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2021/11/02

CASIO EXILIM ZOOM EX-Z3

今日のデジカメは……
CASIO EXILIM ZOOM EX-Z3 シルバー
背面液晶も大きくなり、背面の操作も
この時点でほぼ固まった
 2003年に発売された「カシオ EXILIM ZOOM EX-Z3」。有効画素数 320万画素、レンズはsmc PENTAX LENS、35 mm換算で 35 ~105 mmに相当する3倍ズーム、F値は、F2.6 ~ 4.8。最大4倍のデジタルズームを搭載する。電源に専用充電池 NP-20 を1本使用する。記録媒体は内蔵メモリー(10 MB)の他、2GBまでのSDメモリーカードに対応する。三脚穴はレンズの真下にあたる位置に存在する。
レンズ鏡胴はかなり伸びる
 これまで単焦点レンズだったEXILIMシリーズにPENTAXとの共同開発である「スライディングレンズシステム」を持つズームレンズを搭載したデジカメである。以降CASIO EXILIM EX-Z40なども採用している。専用充電池 NP-20 はEX-S1から長く採用している薄型バッテリーで容量に若干不安がある。以降のシリーズもこのデザインがほぼ継承されているので、そのデザインの優秀さを感じる。

2020/10/14

CASIO EXILIM EX-JE10

今日のジャンク品は……
CASIO EXILIM EX-JE10BK
カシオ 製品情報 EX-JE10
背面液晶は大きめな分、操作系は
は小さめ。
USB接続端子はミニ8ピン平型タイプ。
 2012年に発売された「EXILIM EX-JE10」。有効画素数 1610万画素、レンズは35 mm換算で 26 ~130 mmに相当する5倍ズーム、F値は、F3.2 ~ 6.5。最大4倍のデジタルズームを搭載する。電源に専用充電池 NP-80 を1本使用する。記録媒体は内蔵メモリー(41 MB)の他、microSD、microSDHC、microSDXCメモリーカードに対応する。女性向けデジタルカメラとして発売された本機は、デザイン、開発から女性目線で進められた。本来ならば専用ジャケットと両吊りストラップによって、ポシェットかショルダーバッグのように持ち歩くことができた。レンズは広角よりで、風景写真、自撮り写真では有効である。従来のデジカメより横幅が短めで見た目よりコンパクトに仕上がっている。レンズ周りにデザインされた直径が縦幅とほぼ同じ円がアクセントとなっている。
 本機はバッテリーの充電をUSB経由で行うため、USBケーブルが必須である。ただし、USB接続端子はmicroUSBではなくミニ8ピン平型タイプである。残念な点である。

2019/09/09

CASIO EXILIM ZOOM EX-Z110

今日のジャンク品は……
CASIO EXILIM ZOOM EX-Z110
カシオ デジタルカメラ オフィシャルWEBサイト | 製品情報
EXILIMでは珍しい?背面のコマンドダイヤル
2006年頃に発売された「 EXILIM ZOOM EX-Z110」。撮像素子は600 万画素、38~114 mmまでの3倍ズームを搭載している。記録媒体は2GまでのSDカードで、SDHCカード以降には非対応である。
乾電池が使えるEXILIMはおそらく
この機種だけ
前面は同社のEX-Z40とよく似ている。背面右上には撮影モードの切替ダイヤルがある。EXILIMではあまり見ないダイヤル式だが、他社にも似た操作性のデジカメがあるため、ある意味オードソックスな操作性に仕上がっている。本機の特徴は単三形電池が使えることである。しかもアルカリ乾電池、ニッケル水素充電池、リチウム電池に対応した設定項目があり、正しく設定すれば、カメラは電池にあった最適な状態で動作し、結果的に電池の持ちも良くなるという。このカメラは学校・教育等対応モデルであり、一般には販売されていなかったようで、これを見つけたときは正直困惑した。EXILIMシリーズでは貴重な乾電池対応モデルだけに大切にしたい。


2019/06/03

CASIO EXILIM EX-Z40

今日のジャンク品は……
CASIO EXILIM EX-Z40
カシオ デジタルカメラ オフィシャルWEBサイト | 製品情報
背面液晶は十分な大きさ。カメラボタン、再生ボタン
によるクイック起動はとても便利
わかりにくいが同じ機種、色であるにもかかわらず、
レンズ部周りのの表記色が白とピンクの違いがある。
2004年に発売された「EXILIM EX-Z40」。先代よりバッテリー寿命が2.5倍になった。兄弟機種にEX-Z30がある。発売当時最も売れた機種で、後日カラーバリエションモデルも出ている。400万画素の撮像素子を持ち、搭載レンズはPENTAXとの共同開発であるsmc PENTAX LENS 35~105mm 3倍光学ズームである。同じレンズはOptio Sシリーズでも用いられている。本機の特徴はバッテリー寿命の他にも、背面のカメラ、再生ボタンによるクイック起動、オートパンフォーカス機能、内蔵メモリ、光学ファインダーの搭載など、撮影に失敗しにくい機能を十分に搭載している。
 デザインは奇をてらわず無難に仕上がっていて飽きの来ないデザインである。
 EXILIMシリーズはクレードルを用いる機種が多く、本機種もクレードル経由で充電、USB接続する必要がある。ジャンクでは本体とクレードルが別になっているものが多いので、必ず一緒に購入することをお勧めする。


2019/05/12

屈曲光学系を採用したデジカメ

屈曲光学系を採用したデジカメ

 各メーカーが発売した屈曲光学系を採用したデジカメのうち、手元にある4台を並べた。
こうしてみると基本的な形態はほぼ同じなことがわかる。Dimage 以外は電源スイッチを兼ねるスライド式レンズカバーを採用している。Dimage のみ光学ファインダーが併設されている。

2019/02/28

CASIO EXILIM EX-V8



今日のジャンク品は……

EXILIM EX-V8 (背面液晶黄変)

レンズカバー横にスライドして開閉する。
少し動作が重く感じるが、誤動作はなさそう
  屈曲光学系ズームレンズを搭載したデジカメは一時期各社から発売されていた。
 私は屈曲光学系のデジカメとしては、発売間もないMINOLTA DimageXt を
購入していて、最近まで現役使用していた。
 CASIOのデジカメはクレードルがないと充電できない場合が多く、本体とバッテリーだけなら500円以下で買える場合が多い。本機はクレードル、ACアダプター付きだった。
 ただし、背面液晶は黄色に変色しているが、撮影画像には影響することはない。
わかりにくいが、全体が黄変している。
液晶の劣化なので画像には影響が出ない
本機はストロボの他にレンズ下に撮影ライトが付属している。光量は少ないが、スマホについているライトを使う感覚で使えるこちらの方が今なら使いやすいかもしれない。
 

Kenko DSC880DW

今日のデジカメは……  Kenko DSC880DW (ケンコー・トキナー 旧製品ページ DSC880DW ) 設定画面は普通だけど 選択、決定の操作が独特  2013年発売の「ケンコー DSC880DW」。有効画素数800万画素、レンズは固定焦点式、35 mm換算で 14 mm...