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2022/07/22

TOSHIBA dynabook Satellite B55/D

今日のPCは…… 

TOSHIBA dynabook Satellite B55/D 
発売は2007年。主なカタログスペックは以下の通り
  • OS: Microsoft Windows10 Pro 64bit 
  • CPU: Intel® Core™ i5-6200U 2.3GHz (第6世代)
  • メモリ規格:PC3L-12800(DDR3L-1600)SDRAM、デュアルチャネル対応
  • メモリ容量(標準/最大):標準4GB/16GB
  • メモリスロット:2スロット(標準 空スロット*1)
  • ストレージ:500GB HDD(5,400rpm、Serial ATA対応)
  • 液晶画面サイズ:15.6型  TFTノングレアカラー LED液晶(省電力LEDバックライト)
  • 解像度:WXGA (1,366×768)
  • グラフィックアクセラレーター:インテル® HD グラフィックス 520(CPU内蔵)、ビデオRAMはメインメモリと共用
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ HL-DT-ST DVDRAM GUD0N
  • 有線LAN:1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応)
  • 無線LAN/Bluetooth:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠/Bluetooth® Ver4.0準拠
  • キーボード:106キー(JIS配列準拠、テンキー付)、キーピッチ 19mm、キーストローク 1.5mm
  • ポインティングデバイス:ジェスチャーコントロール機能付きタッチパッド
  • インターフェース:HDMI x1、VGA x1、USB3.0 x2、USB2.0 x2、SDスロット x1
  • 本体サイズ・重量:W379 mm x H23.9 mm x D257.9 mm、2.3 kg(バッテリー込)
  • バッテリー:PABAS283 × 1個
  • バッテリー駆動時間:約8時間(新品時)
  • ACアダプター:19V 2.37A
  • 購入時の状況:メモリ4GB、HDDなし、ACアダプターは同社他機種用の可能性、リカバリーディスク有

モニタを開けばほとんど目立たない
位置にメーカーロゴがある
1. Dynabookの法人向けPC
  KSI官公庁オークションで落札した本機は、TOSHIBAの法人向けラインアップの中ではベーシックモデルに該当する。天板左下には法「TOSHIBA」の小さいロゴはシンプルでとてもいい。本体も薄く持ち運びも苦ではない。一般に法人向けはカスタマイズされていることが多い。本機の場合CPU、光学ドライブは最上位、無線LAN/Bluetoothを搭載する。一方、ディスプレイはWXGA、初期メモリ4GB、内蔵webカメラなしは標準的なところである。

右側面にHDMI、VGA、USB3.0×2、
排気口、電源コネクタ

2. 業務用としては十分なインターフェース
 インターフェースは右側面にHDMI、VGA、USB3.0×2、左側面にUSB2.0×2、LANコネクタ、マイク入力/ヘッドホン出力端子が配置されている。業務用ベーシックモデルとしてもこれだけあれば十分だろう。タッチパッドはやや大きめなサイズである。本体中心より左によっているが、これはキーボードがテンキー付きのため、テンキーを除いたキーボードのほぼ中心に配置したためである。



左側面にマイク入力/ヘッドホン出力端子、
USB2.0×2、LANコネクタ、光学ドライブ
3.  購入後のリカバリー他
 OSリカバリー前に手持ちのHDDとメモリを8GB(4GB*2)に増設した。裏ブタは23本のねじとツメで組み付けてある。数が多くてねじ止めが面倒なこととねじ山をつぶれやすいので、分解作業は少なく済ませよう。DVDによるOSリカバリーはOSアップデート、ドライバーアップデートを含め丸2日ほどかかった。Windows11に非対応であるが、強制アップデートさせている。一部使えない機能はあるものの、通常使用する分には問題なく動作している。





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2022/04/25

HP Pavilion dm1-4303AU

今日のPCは……
ヒューレット・パッカード(HP) Pavilion dm1-4303AU
発売は2013年。主なカタログスペックは以下の通り
  • OS: Microsoft Windows8 64bit
  • CPU: AMD E1-1200 APU 1.4GHz, L2キャッシュ 1MB 
  • メモリ規格:PC3L-12800(1066MHz)SDRAM
  • メモリ容量(標準/最大):標準2GB/8GB
  • メモリスロット:2スロット(標準 空スロット*1)
  • ストレージ:320GB HDD(5,400rpm、Serial ATA対応)
  • 液晶画面サイズ:11.6型  ワイドHDウルトラクリアビュー(光沢液晶)
  • 解像度:WXGA (1,366×768)
  • グラフィックアクセラレーター:Radeon HD 7310(CPU内蔵)、ビデオRAMはメインメモリと共用
  • 有線LAN:1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応)
  • 無線LAN/Bluetooth:IEEE802.11b/g/n準拠/Bluetooth® Ver4.0準拠
  • キーボード:85キー(JIS配列準拠)、キーピッチ 18.6mm、キーストローク 1.8mm
  • ポインティングデバイス:マルチタッチジェスチャー対応タッチパッド(オンオフ機能付)
  • インターフェース:HDMI x1、VGA x1、USB3.0 x1、USB2.0 x2、SDスロット x1、マイク入力x1、ヘッドホン・ラインアウト出力x1
  • Webカメラ:HP TrueVision HD Webcam(約102万画素)
  • 本体サイズ・重量:W292 mm x H20.5~34.5 mm x D216 mm、1.53 kg(バッテリー込)
  • バッテリー:646755-001 × 1個
  • バッテリー駆動時間:約4時間(新品時)
  • ACアダプター:65W スマートACアダプター
  • 購入時の状況:メモリ6GB(4GB+2GB)、ACアダプターなし、windows10インストール済、バッテリー不可
右下の機種名ロゴ

1. HPの格安モバイルノートPC
 Pavilion dm1はHPの11.6型モバイルノートPCである。本機のCPUはAMD製のGPU統合型APU(Accelerated Processing Unit)。CPUはIntelのatomシリーズに相当する。
 本機はWindows10 64bitクリーンインストール済みであり、2GBのメモリを4GBメモリに交換し、総メモリを8GBにした。ACアダプターは手持ちで代用しているが、バッテリーを外さないと起動しなかった。液晶周りのベゼルは大きいため画面は小さく見える。液晶の解像度はWXGA 、光沢液晶で明るくて見やすい。
本体塗装面の図柄と天板のロゴ

2. 表面塗装は好みが分かれる
 天板、底面はアッシュブラック (HP ソフトタッチ・インプリント)塗装されている。これは模様付きゴム引きであり、滑り止め効果が高い一方、埃が付きやすい。劣化でべたつきが出る恐れがあるが、現状では劣化は少ないほうである。表面には麻の葉文様のようなデザインが描かれている。これは好みが分かれるところで、模様が不要と思うユーザーも多いだろう。ロゴはシンプルで控えめである。



マザーボードの配置
3. マザーボードへのアクセスは容易
 通常メモリー増設などでマザーボードへアクセスする際はねじ止めされた裏面カバーを外すことが多い。このPCの裏ブタはバッテリー取り外しレバーを引いたまま、裏蓋をスライドさせれば外すことができる。簡単にメモリーとHDDへアクセスできるのでHDDの交換やメモリ増設のちょっとした練習台にもなる。APUが非力なので高速化のためのSSD化やメモリ増設は必須であるが、それも容易なのもこのPCの強みである。


右側にUSB2.0*2、有線LAN、VGA
音声・マイ端子、SDスロット

4. 拡張性は十分、OSは…
 出力インターフェースは十分である。最近のモバイルPCでは省略されている有線LANポートも残っている。VGAだけでなくHDMIポートもあるので、外部モニタにつないでメール、文書整理、あるいはパワーポイントによる発表は困らないだろう。USBポートはUSB2.0*2とUSB3.0*1と特に困らないだろう。
 標準OSはWindows8なので、Windows10までとしたほうが良いだろう。その後はChromeOS、Linuxで延命できるだろうが、そこまでこだわるよりは素直にPCに変えたほうがよい。
左側は電源、USB3.0*1、HDMI、
排風口














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2021/11/09

NEC 98NOTE Aile PC-9821 La13/S14

今日の品は…… 
NEC 98NOTE Aile PC-9821 La13/S14
発売は1997年。主なスペックは以下の通り
  • OS: Microsoft Windows98
  • CPU: Intel® Pentium™ 133MHz
  • チップセット: Intel® 430TX
  • メモリ規格:EDO SO-DIMM(144pin)
  • メモリスロット:1基、オンボード16.0MB (+増設メモリ:32MB、現状48MB) 
  • ストレージ:1.4GB HDD
  • 液晶画面サイズ:10.4型  非光沢 TFT液晶ディスプレイ バックライト調整付
  • 解像度:SVGA (800×600)
  • 外付フロッピィディスクドライブ:型番 875542-002(La13専用、標準添付) 
  • PCカードスロット:TYPEII×2スロットまたはTYPEIII×1スロット、ZVポート対応
  • インタフェース:赤外線通信(IrDA規格準拠)、マイク入力、ヘッドフォン出力、専用外付フロッピィディスクコネクタ、専用ポートバーコネクタ
  • ポートバー:型番PC-9821LA-U04、キーボード(ミニDIN8ピン)、マウス(ミニDIN9ピン)、プリンタ(パラレル、ハーフピッチ36ピン)、シリアル(ハーフピッチ14ピン)、ディスプレイ(ミニD-SUB15ピン)
  • 98キーボード:JIS標準配列(英数、かな)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・NUMキー付 
  • ポインティングデバイス:98スライドパッド
  • 本体サイズ・重量:W264xH39xD191 mm、1.8 kg(バッテリー込)
  • バッテリー:PC-VP-BP01 × 2個
  • バッテリー駆動時間:約2時間
  • ACアダプター:NEC PC-9821 NR-U01(ADP52、19.5V 2.4A)
  • 現材の状況:液晶ロック爪破損、バッテリー不可、ヒンジへたり


1. 人生初のモバイルノートPC
  初めて購入したモバイルPC。この機体はヒンジ部分が弱く、購入当初からふにゃふにゃしていた。CPUはPentium 133MHzで当時としても非力であった。メモリは当初8MB増設して24MBで使用していたと思う。カタログ上は最大32MBまでだが、何気なしに他のノートPCで使っていた32MBメモリを差してみたら、普通に使用できてしまった。結局、引退するまで48MBのまま使用した。


2. 専用ポートバーにはコネクタ類が集約
  外出時に不要と思われる出力ポートをポートバーにまとめ、取り外せるようにして本体の小型化を図っている。ポートバーの紛失は、外部コネクタのほとんどを失うことになる。しかしマウス用のコネクタも移したため、外付けマウスを使いたい場合はポートバーが必要になる。さらにロック機能があるため余計な幅も出てしまった。これなら内蔵したほうがよかったと思う。


3. FDDは外付けに
  La13はパームレスト部分に2個のバッテリーを搭載する関係上、FDDは外付けとなった。OSの再インストールには起動用フロッピーディスクと3.5インチフロッピーディスクドライブが必須である。FDDは専用品でコネクタ形状も専用端子なので注意が必要である。中古で買う場合はポートバーと共にセットになっているものを買うようにしよう。

4. 2基のPCカードスロット
  La13はPCカードスロットを2基搭載している。当時はPCカードスロット2基が標準装備だった。下段スロットのみZVポートに対応する。La13はカードスロットをうまく活用した。当時LANカード、SCSIカードは必須、CD-ROMドライブもPCカード対応である。OSの再インストールには元の起動ディスクを修正して、CD-ROMドライブが使用できるようにしなければならない。当時はMS-DOSの知識があったが、もう忘れている。



  














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2021/06/11

acer Aspire Timeline AS3810T-PH22X その2

acer Aspire Timeline AS3810T-PH22X
  • LEDバックライト切れを起こしやすい液晶
モニタ下部ゴム足辺りにフレキケーブル
があり、圧力がかかると断線した
 AS3810T-PH22Xの液晶はバックライト切れをおこしやすい。このPCもバックライト切れしている。購入時搭載のAU Optronics製液晶はバックライトと基板をつなぐフレキケーブルが直線のケーブルを90度に折り曲げた構造的欠陥があり、ここに圧力が加わると容易に断線する。 
 液晶パネルの交換は詳細を記載したブログに沿えば容易に交換できる。本機のパネルはかなり早い段階で交換している。確かブログ記事にも記載されたLG Philips製互換パネルに交換したと思う。互換品は基盤の構造が異なるため、同様のトラブルは起きていない。
規格はDDR3 PC3-8500
4GBを2枚増設
  • メモリの最大容量は8GB
 AS3810Tの最大メモリ容量はカタログ上4GBである。しかしAS3810Tのチップセット Mobile Intel® GS45 Expressはデュアルチャネル対応、最大メモリ容量は8GBまでサポートしている。実際8GB(4GB X 2枚)まで増設し、正常に認識している。windows10 64bit版をインストールするなら8GBまで増設するといいだろう。
  • SSDへの交換の効果は大きい
換装した256GB SSD
黄色のプラ段は自作スペーサー 
 本機に搭載されていたHDDは東芝 HDD2H25 MK1655GSX 160GB 5400rpm である。今回 LEXAR NS100 256GB SSDへ換装した。OSはWindows10 64bit をクリーンインストールした。ハードウエア認証済のためSSDを交換しても再認証は不要である。HDDの9 ㎜厚に対しSSDは7 ㎜厚なので、HDDマウントに装着すると2㎜の隙間ができる。空いた隙間にはプラ段を挟んである。
上:HDD、下:SSD
のベンチマーク結果
 交換により起動速度、ログイン速度などのアクセスは確実に高速化した。実際、CrystalDiskMark 8.02で行ったベンチマーク結果を見ても高速化は明らかだ。読み書き速度はシーケンシャル約4~6倍、ランダム約45~68倍と特にランダム性能が飛躍的に向上した。SSD化の効果はメモリー増設の効果より体感しやすいだろう。このSSDの最大シーケンシャル速度は読取り550MB/sだが、ベンチマークの結果はそこまで届いていない。これはハードウエアの限界と思われる。
  • 結論
  OSの64bit化、搭載メモリの増設、SSDへの換装をした。搭載メモリの増設、SSDへの換装によりアクセス速度は向上しても、CPUの処理能力、メモリ帯域の速度が足を引っ張るかたちになっている。ブラウザによるWeb検索、閲覧はサイトによっては表示までに遅さもみられるが、オフィスソフトの使用、メール程度なら不満は感じないだろう。GIGAスクール構想の推奨PCほどの機能・能力はないが、小学生の学習用PCとしては十分だろう。サブPCとして使うなら、リモートデスクトップのクライアントPCとして使うなら十分使用可能である。

acer Aspire Timeline AS3810T-PH22X その1

今日の品は…… 
acer Aspire Timeline AS3810T-PH22X
 発売は2009年。主なスペックは以下の通り
  • CPU: Intel® Core 2 Duo SU9400 1.4GHz
  • チップセット: Mobile Intel®  GS45 Express(グラフィック統合型)
  • メモリ規格:DDR3 PC3-8500
  • メモリスロット:2基、Dual-Channel対応 最大8GB 増設済(カタログ上は4GBまで)
  • ストレージ:160GB HDD → 256GB SSD 換装済
  • 液晶画面サイズ:13.3 型ワイド光沢液晶(互換パネルに交換済)
  • 解像度:WXGA (1366x768)
  • ネットワーク:無線LAN IEEE802.11a/b/g/n(ドラフト2.0準拠), Gigabit Ethernet, 
  • Wi-Fi/WiMAX: Intel® Wireless WiFi Link 5150 WiMAX
  • (IEEE802.16e/2.5G WiMAX Forum Certified WAN)
  • 本体サイズ・重量:W322xH28.9xD228 mm、1.6 kg(バッテリー込)
  • 外部端子:アナログRGB出力(ミニD-Sub15ピン)、HDMI出力、マイク入力、ヘッドフォン出力
  • USB端子:USB 2.0×3(右2,左1)
  • カードリーダー:5-in-1 カードリーダー (SD/MMC/MS/MS PRO/xD)
  • キーボード:アイソレーション型91キー
  • ポインティングデバイス:タッチパッド、マルチタッチ対応
  • その他:Webカメラ(100万画素)
  • バッテリー:AS09D36、11.1V/5600mAh、63Wh
  • ACアダプター:HP-A0653R3B、Output 19V 3.42A

Kenko DSC880DW

今日のデジカメは……  Kenko DSC880DW (ケンコー・トキナー 旧製品ページ DSC880DW ) 設定画面は普通だけど 選択、決定の操作が独特  2013年発売の「ケンコー DSC880DW」。有効画素数800万画素、レンズは固定焦点式、35 mm換算で 14 mm...