今日のジャンク品は……
YASHICA ELECTRO 35 GX
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このカメラにはゾーンフォーカスの
ピクトグラムシールが貼られていた |
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本来はHM-N(NR52)型水銀電池2個使用する。
代替として片側にLR44 2個、片側にダミーを入れる |
1975年発売の連動距離計付きEEカメラであり、当該シリーズ最終機種。使用電源はHM-N(NR52)型水銀電池2個。
代替電池で動作確認すると、ISO感度(設定値は25~800まで可)の変更に合わせシャッター速度がきちんと変化する。動作・速度の精度については不安が残るが少なくとも露出計は生きていた。暗いところに強いエレクトロシリーズで、搭載レンズもカラーヤシノンDX 40 mm F1.7と明るいレンズが搭載されている。ピント合わせは二重像合致式で、パララックス補正のため焦点距離に合わせてファインダー内のブライトフレームも移動する。
絞り部分のピクトグラムは、赤線部にそれぞれのピクトグラムを合わせるとAE撮影となる。露出の過不足はファインダー内、もしくはアクセサリーシュー横に表示される。
購入機にはピントリンクにもゾーンフォーカスに沿ったのピクトグラムシールが貼られていて、マークを合わせるだけで初心者でも簡単に使えるようにされていた。
本体前面にあるAE/AFロゴは
「
AUTOMATIC
EXPOSURE」,「
AUTOMATIC
FLASH EXPOSURE」
の略である。ただし、「AUTOMATIC FLASH EXPOSURE」が働くのは専用フラッシュを使った場合のみなので注意が必要である。