OLYMPUS μ(ミュー)1020
オリンパス ニュースリリース
背面液晶はμ1060より若干小さめ |
MASD-1アダプターの有無で価値が大きく変わる |
ジャンクデジカメを中心に紹介。 作例はありません。 twitter : https://twitter.com/yuno_dad
背面液晶はμ1060より若干小さめ |
MASD-1アダプターの有無で価値が大きく変わる |
背面はおなじみのわかりやすい配置 |
デュアルスロットのため、xDの他に SDカードが使用できるのは大きい |
背面液晶は大きく、方向キーではなく ジョグダイヤル式である |
MS デュオシリーズの他にSDカードが使える USB端子はmicroUSBでバッテリーへの充電も可能 |
クランクレバーは本体右側。右上は丸いシャッターボタン、 下部にレンズバリア開閉レバー |
本体左側には電源ボタン、ストラップホール、 miniUSB端子、microSD差し込み口がある |
背面液晶は荒くで画質もよくない 見た目は古いテレビに似ている |
ピントはゾーンフォーカス式、Lはシャッターロック、 左に見えるのはマジキューブ接続端子 |
本体下部に巻き上げレバーがある |
背面は一般的な配置。連写とセルフタイマー を個別にするより露出補正を入れてほしいところ |
安心の単三電池仕様だが、燃費は悪い |
下のレバーはセルフタイマー。軍艦部の赤ランプは バッテリーチェックと警告ランプを兼ねている |
GN設定は7から56まで7段階で設定可能 |
プログラムAEを示すAUTOとB(バルブ) |
GNの設定はギザ矢印の指標を GNの数字に合わせる |
オートローディング、DXコードに対応する |
バッテリー装填は底面から。三脚穴はない |
レンズカバーもアルミ製、開閉時の動きは軽快だ |
背面は標準的な仕様 |
背面液晶は2型。 光学ファインダーは省略された |
LUMIX共通の操作しやすい軍艦部 |
シルバーとブロンズの2機。シルバーは 自己修理で正常に動作するようになった。 |
トイデジであることを感じさせる 明朝体の日本語フォント |
珍しい三点ゾーンフォーカス フラッシュはマクロでは発光しない |
EXILIMでは珍しい?背面のコマンドダイヤル |
乾電池が使えるEXILIMはおそらく この機種だけ |
背面液晶は16:9のワイド液晶 4:3で撮影する場合は左右に余白ができる |
ハイスペック機と感じさせるモードダイヤル |
レンズ横にはコンティニアスAFボタン |
背面液晶のサイズは2型。 |
購入時に電池室の本体ロック受け部分が 破損していたため、造形補修した。 |
フィルムカウンターはギアによる逆算式 フィルム交換時に手動でセットする |
絞りはF3.5、4、5.6、8、11 シャッター速度は1/25、1/50、1/200 |
今日のデジカメは…… Kenko DSC880DW (ケンコー・トキナー 旧製品ページ DSC880DW ) 設定画面は普通だけど 選択、決定の操作が独特 2013年発売の「ケンコー DSC880DW」。有効画素数800万画素、レンズは固定焦点式、35 mm換算で 14 mm...